「思い出の味を伝え続ける」という駅弁の池田屋様の想いをのせて、越後長岡喜作辨當（えちごながおかきさくべんとう）の旅の情緒があふれる掛け紙を制作しました。
明治20年の創業から、旅や遠出のおともとして永く親しまれた味。それを包む包装に、かつての店舗の様子を描いた版画をメインビジュアルとして取り入れました。
遠出やお仕事が少しでもワクワクするものになるように願っています。

■JR東日本『駅弁味の陣2023』『掛け紙賞』を受賞

https://www.ekiben-ajinojin.com/resul